池田 実由MIYUKI IKEDA

池田 実由

この人みたいになりたい!
と思えた先輩。
今度は私が、そんな人になりたい。

家庭と仕事を両立していた、お母さんの背中

「頑張る女性を応援したい!」それが学生時代から考えていたことでした。大学では、キャリアやジェンダーについて、研究していたので、なぜ女性は子供を産んだら、仕事は諦めないといけないんだろう?と思っていたことや、特に影響が大きかったのは、きっと母親の姿を見て育ったからだと思います。毎日仕事をしているにも関わらず、夜遅く帰ってきてからも食事の用意をしてくれ、試験の時には夜中の3時まで一緒に起きて、支えてくれたことも。今思えば、ホントにすごい。ただ、やっぱり忙しくて時間もないので、母は、よく通販を利用していました。小さい頃からずっと身近にあったので、『通販=女性を応援!』みたいなイメージがあって。だから就職活動の時も通販業界は意識していました。あとは、モノづくりが好きだったので、何かを生み出す仕事がしたいなと。でも、色々な会社の選考を受けていくうちに、会社の規模や仕事内容だけじゃないと思いました。すごく感じたのは「自分が出せない、そんなところは、もし入社しても続けられない」という気持ち。

出会う人たちがみんな、キラキラして見えた

そのなかでも、「飾らない自分をありのままに出せた!」と思わせてくれたのが、この会社だったんです。会社説明会で話をしてくれた社長の古賀をはじめ、選考の中で出会った方々も。とっても気さくで温かいのに、情熱的で、何だかみんな、キラキラしている印象。これまでに経験した面接とは違い、この会社の人たちに会うのが楽しみになるくらいに、全部がはじめての経験でした。そこで出会ったのがリクルーターだった村尾さん(※後に上司となる人)。面接前にはカフェでお話ししながら緊張をほぐしてもらったり、選考途中にも何かとフォローしていただきました。そこで会社のことやお仕事の話を聞いているうちに、「あ、この人みたいになりたい!」と憧れを抱くようになったんです。だって私とたった2歳しか変わらないのにですよ!?好きなことをやれていて、本当に楽しそうだし、いいなぁって。私には誰よりも、メッチャ輝いて見えたんです。

池田 実由

してもらってきたことを、してあげる立場に

そして、まさかの配属。憧れの先輩がいるマーケティング部に!とは言え、はじめはわからないことばかり。そんな私に村尾さんは、資料作りからweb広告の制作・配信についてなど、二人三脚で教えて下さいました。2年半以上一緒にいるのですが、私の意見を否定せず、それでいて優しい言葉で、じゃあこうしよう!と常に前向きな言葉で、アドバイスもしてくれます。しかもその内容は、どれもがお客さんや取引先の方々といった周囲の人への思いやり。とにかく気配りがすごいんです。それは私に対しても同じ。いつも「池田は、どう思う?」と、自分の意見をくみとってくれますし、必要なことは教えてくれながらも、口をはさみすぎない。それでいてしっかりフォローもしてくれる。そんな村尾さんのことをずっと目指してきました。でも、これからは、これまでに教わってきたことを後輩たちに伝えていく立場です。まだまだ、手探りだけど。いつか誰かにとっての憧れの先輩像に、私もなりたいなって思っています。

池田 実由